挨拶
ふとん屋の理念
プロジェクト
concept
掛ふとん
【掛ふとん】には、米綿・メキシコ綿を使用いたします。
掛ふとんに求められるのは【吸湿&保温】。人は就寝中にコップ1杯分の汗をかくといわれています。米綿・メキシコ綿は、繊維が長く人の汗や室内の湿気をよく吸います。その長い繊維の間に沢山の空気を含むため優れた暖かさを保ちます。つまりは、吸湿性・保温性に大変優れている最適な素材といえます。
敷ふとん
【敷ふとん】には、インド綿を使用いたします。
敷ふとんに求められるのは【硬さ】。人の筋肉ほどの硬さが理想的な硬さといわれています。インド綿は、繊維が短く適度な硬さと弾力があり身体が沈み過ぎません。また植物性繊維なので羊毛敷ふとんの動物性繊維のような不快な臭いがなく最適な素材といえます。
リサイクル
和ふとんには、【打ち直し】というリサイクル方法があります。
【打ち直し】は、使っていたふとんの綿を再製綿し、その綿を
新しい側生地にふとん職人が綿入れをして新品同様にします。
最近では、ペットボトルやアルミ缶などリサイクルできるものは
リサイクルすることが当たり前の世の中になりました。
綿入れ職人がいる寝具店が、減少したことも【打ち直し】を知らない要因のようです。
地球温暖化防止・環境にやさしい活動として【打ち直し】は最高のエコロジーとも言えます。
となりの人間国宝さん
令和元年2月28日放送
関西テレビ朝の大人気番組【よ~いドン!】で《寝心地良すぎるふとん作る男》として【となりの人間国宝さん】に認定されました!!
月亭八光さんとの記念フォトです!
綿入れシーンの撮影もしていただきました。
綿入れのできる職人が減っています。
大阪府内でも数人でその中でも最年少!
創業からの歴史
昭和27年
創業者の新田定雄が、島根から大阪に出て様々の職種を経験の後、約4坪の店舗を構える。電話も営業用自転車もなく早朝から問屋で反物を借りてその商品を売り歩く行商からのスタート。
昭和33年
店舗面積を7坪へと拡大。当時の店舗は、下駄屋の店舗を半分借りていたため入口の左側が下駄屋さん、右側がふとん屋さんだったそうです。
令和2年
2代目の新田定正の高度経済成長期の頑張りにより現在の店舗へと拡大しました。
そして、3代目の新田定史が大阪最年少ふとん職人として【寝心地良すぎるふとんを作る男】として奮闘中です。
井上製綿所
新田ふとん店のふとんを作るに あたって欠かすことのできない存在です。
米綿・メキシコ綿・インド綿の品質を常に維持できるのは、井上製綿所のおかげです!
原綿を粉砕する機械。
現在稼動する機械はかなり
少なくなっています。
関西でも数台だそうです。
粉砕された原綿はシート状に
なり何枚にも重ねられこのような状態になって出てきます。イメージは紙透です。
シート状の綿を自動で折りたたみます。この折りたたむツメが竹製であることに希少価値の高い機械だと再認識させられます。
折りたたまれた綿は袋に3キロ分入れられ当店のようなふとん加工職人のいるふとん店に配送されます。